信州大学人文学部(岡本先生)様/報告書作成
信州大学人文学部(岡本先生)よりご依頼を頂き、
先日開催された「信州から考えるこれからの水マネジメント」のシンポジウムの
報告書を制作させて頂きました。
安曇野では、今まで豊富な伏流水も、現在ではかなり少なくなっているとのこと。
大手メーカーによる天然水を販売などで、もしかして水資源が減っているのかもしれません。
また地球温暖化による影響も、今後の水資源を考えるととても心配です。
故:村山先生(信州大学人文学部)の手掛けていたプロジェクトを
岡本先生が思いを引継ぎ、今回のシンポジウムが開催されたと聞きました。
今後は、市民レベルで皆で考えていく必要がある題目だと思います。